今日もポカポカ!暖かいんだから~♪
【外遊び】
いらっしゃいませ~!
キュート&クール!
フラフープに挑戦!!
出発しま~す!どこにお出かけかな~!?
モンキーツリーも楽しいね!
]
外でた~くさん遊んだ後は、年長組みんなで、リズム運動&発声練習♪
あ~かいベベ着たかわいい金魚~脱力、脱力~
オットセイ★ 頭と足がついて身体がやわらか~い!
喉を大きく開いて~ 「ド~、ミ~、ソ~♪」
本日は、男の子チームと女の子チームに分かれて、英語あそびを行いました。
女の子チームが英語をしている時間に、男の子チームに成田から話をさせて頂きました。(女の子チームは三枝先生からお話をして頂きました。)
【読んだ絵本】
『だいじ だいじ どーこだ』 さく えんみ さきこ え かわはら みずまる
<どんな絵本?>
性教育のはじめの一歩は、自分の「からだ」を知ること 幼いころから自分の「からだ」を知ること、また「プライベートパーツ(口や胸、性器)」を理解し、自分も他人も大切な存在だということを認識することが大切です。また、子どもへの性暴力の加害や被害を防ぐためにも「プライベートパーツ」を理解することが重要です。 本書は、著者の遠見才希子医師が自身のお子さん(当時2歳)とのエピソードを交え、からだの大切さだけではなく、一人ひとりが大切な存在ということを伝える”はじめての「からだ」と「性」のえほん”です。
おともだちの”からだ”を全部大切だけど、特別大事なところを”プライベートパーツ”ということ。
”からだのおやくそく”
体の特別大事な所(プライベートパーツ)は、みるのも、さわるのも、自分だけ。
皆の前ではさわらないよ。家族でも、友だちでも、先生でも、じろじろみたり、勝手にさわったりしないよ。
絵本は、おともだちと一緒に”からだについて”考えるきっかけとして、読み聞かせをしました。
お友だちも日々、色々な所から情報を知り、興味を持っていきます。まだ年齢が小さいので、それが”良い事”か”いけない事”かの判断が十分に出来ない部分もあるかもしれません。園でもおともだちと一緒に話をし、考える時間を作りました。これからも、伝え続けていくこと、どうしていけばよいかを教職員間でも話をし、関わって参ります。
ご家庭でも、これをきっかけに、お子様とお話をして頂けたらと思います。
*英語あそびの授業の様子は、男女別に別のブログに、upします。
全員は揃ってないですが、集合写真、撮りました!全員が揃ったらまた撮影します!
<明日のお知らせ>
□明日の予定
・お当番表作り(ICT:チョキペタ)
・避難経路の確認
□持ち込み
・道具箱、自由画帳、粘土板
・プロフィールシート(12日〆切です。)
★木陰の物語のファイルをまだお持ち込みされていないご家庭は、持ち込みをお願いいたします。